─激愛─

「はいはい、イチャイチャするのはそれくらいにして…。」







「「「いただきます。」」」







今時こんな食べ方は少し子供っぽいけど、それでも私の大切な時間なんだ。







羅伊奈と、亮と笑いあって食べるお弁当はやっぱりおいしくって。








…だけど、自分で作ったということが少し切なかった。








「羅伊奈、次の授業なにー?」








「私は体育だよー!優華は?」








「え、嘘??!一緒だ!私も体育だよー」








「馬路で?!やったー。」









本当に楽しい時間ってこんなに早く過ぎていくものだとは知らなかった。