─激愛─

受信箱には差出人不明のアドレスしか表示されておらず、佳織の名前はなかった。








「ないよー。故障かな…?」







「えー、本当?まあ、いいや!はい、これ!昨日ちょっと遠くに日帰りで行って来たからさー。」







そういわれて、佳織に手渡された袋。








「ありがとー!大事に使うね!!」








「大事に使ってねー」








そういって佳織は自分の席に行ってしまった。