─激愛─

「此処だよ。」






あれから何時間か歩いたところにいかにも古そうな蔵があった。






「此処?」






「そう、俺達のマイホーム」






平然と言っていることがあまりにも怖くって、鳥肌がたった。






「ガチャ…。」






憐がドアを開けると其処には私、私、私…。