─激愛─

汚い、汚い、汚い…。




気づけば私の体は憐に汚されていた。





心の中で何故か憐を思い出そうとする私。




嫌だ、憐なんて思い出したくない!




拒んでも体に付いた傷跡がいとも簡単に気持ちを覆す。




「おねーちゃーん?」




ドアの外から鈴の声が聞こえて我に戻った私は、急いで着替えを終わらせて鈴のもとに走っていった。