─激愛─

「ありがとうございました」




しっかりと会釈をして俺は道を歩き出す。





─────優希、どこだよ!!!




舌打ちをしながら、石をけって道を進む。そうすると、ふと道沿いに小さな交番があるのを見つけた。





─────まさか…、な。





そうは思ったけれど念のため聞いてみることにした。