夏の終わり





ちょっと悲しかったなんて・・・内緒。





もうちょっと粘ってみよう。


だって、単純にもう少し一緒に

いたいんだもん。






絶対紫苑本人には言わないけど。





「帰ろう!!」




玄関でどたばたするあたし。






紫苑も寝ながら

手をひらひらさせてるだけ。