その後、いくら断っても引かなかったからしょうがないから蓮に家まで送ってもらった。 家についたらすぐさま布団にダイブ! そう、この時は少し忘れてしまっていたんだ… わたしは龍月であって、総長の蝶月。 他のチームと掛け持ち…ましてや姫なんかもっての他。 かず兄や、潤… すべての事を少しだけ忘れて、久しぶりに深い眠りにはいった。