俺らの溜まり場屋上に女が2人楽しそうに昼飯を食っていた。

1人はまぁかわいい感じの子だが、もう1人は無表情だがかなりの美少女。

歩「ねぇねぇあれって、一年生だよね?もう一人は知らないけどあの美少女学年1の麗愛って子らしいよ」

翔「あれぇ?歩夢ちゃん?女の子苦手じゃなかった?」

歩「ち、ちげぇよ!嫌でも耳に入ってくんだよ!」

優「まぁまぁ。とりあえず声をかけましょう。」