「よっと!」
窓の桟に手を掛け、彩菜の部屋に飛び移った。
「よう」
「うん・・・」
そんないつも言わないような言葉を掛ける俺、
完全に緊張している。
「・・・・・」
部屋に来たものの、
何から切り出せばいいかがわからず
無言の時が流れる。
何から話せばええ?
焦る気持ちでだんだんと手の平が汗ばんできた。
「あっ、冷えてまうな?」
柊哉は無言の間を遮るように、
入って来た窓を閉めた。
手が震えてる・・・
窓を閉めた右手が震えてる、
俺はかなりの臆病者みたいだ。
窓の桟に手を掛け、彩菜の部屋に飛び移った。
「よう」
「うん・・・」
そんないつも言わないような言葉を掛ける俺、
完全に緊張している。
「・・・・・」
部屋に来たものの、
何から切り出せばいいかがわからず
無言の時が流れる。
何から話せばええ?
焦る気持ちでだんだんと手の平が汗ばんできた。
「あっ、冷えてまうな?」
柊哉は無言の間を遮るように、
入って来た窓を閉めた。
手が震えてる・・・
窓を閉めた右手が震えてる、
俺はかなりの臆病者みたいだ。


