俺は彩菜を止めたかった。
彩菜のため・・・それはきっと違う。
いや、違ってないけど、少し違う。
俺が止めたかったのは彩菜のためじゃなく、
きっと自分のため。
俺は彩菜を誰かに取られたくなかった、
ましてや好きでもない男と
結婚なんてしてほしくなかった。
たとえ俺のモノにならなくても、
手の届かないところへ行ってほしくなかった。
今までのように仲の良い姉妹の関係でいたかった。
そう、これはもう俺のわがままだ。
彩菜に幸せになってほしいとは思う。
けど、まだ・・・
納得いかないまま彩菜を失いたくない。
そう、これはただの俺のわがままなんだ。
彩菜・・・
彩菜のため・・・それはきっと違う。
いや、違ってないけど、少し違う。
俺が止めたかったのは彩菜のためじゃなく、
きっと自分のため。
俺は彩菜を誰かに取られたくなかった、
ましてや好きでもない男と
結婚なんてしてほしくなかった。
たとえ俺のモノにならなくても、
手の届かないところへ行ってほしくなかった。
今までのように仲の良い姉妹の関係でいたかった。
そう、これはもう俺のわがままだ。
彩菜に幸せになってほしいとは思う。
けど、まだ・・・
納得いかないまま彩菜を失いたくない。
そう、これはただの俺のわがままなんだ。
彩菜・・・


