「・・・君は?」
男性はちょっと警戒するように俺を見た。
「俺は都築柊哉と言います。
彩菜とは幼なじみなんです。とは言っても、
年が離れてるから姉みたいな存在でしたけど」
「ああっ、そうなんや」
俺がそう答えると警戒が解けたのか、
お兄さんの顔から少し笑みがこぼれた。
聞きたい、彩菜が本当に人の彼氏を取る女なのか、
この人は本当に彩菜に誘惑されて彼女を捨てたのか、
そして彩菜に捨てられたのか、聞きたい・・・
でもこんなこと聞いてどうなるんや?
今更、また聞いたって、
もっとへこんでまうだけと違うんか?
でも、聞かな・・・
ちゃんと聞かな、この胸のモヤモヤは
消えんような気がする・・・
ちゃんと聞かな、この想いを
引きずってまうような気がする。
ちゃんと聞いたら諦めもつく、
彩菜のことケジメも付けれる。
彩菜とも幼なじみとして、
前のように接することができる・・・はずや!!
男性はちょっと警戒するように俺を見た。
「俺は都築柊哉と言います。
彩菜とは幼なじみなんです。とは言っても、
年が離れてるから姉みたいな存在でしたけど」
「ああっ、そうなんや」
俺がそう答えると警戒が解けたのか、
お兄さんの顔から少し笑みがこぼれた。
聞きたい、彩菜が本当に人の彼氏を取る女なのか、
この人は本当に彩菜に誘惑されて彼女を捨てたのか、
そして彩菜に捨てられたのか、聞きたい・・・
でもこんなこと聞いてどうなるんや?
今更、また聞いたって、
もっとへこんでまうだけと違うんか?
でも、聞かな・・・
ちゃんと聞かな、この胸のモヤモヤは
消えんような気がする・・・
ちゃんと聞かな、この想いを
引きずってまうような気がする。
ちゃんと聞いたら諦めもつく、
彩菜のことケジメも付けれる。
彩菜とも幼なじみとして、
前のように接することができる・・・はずや!!


