世界の果てで






口惜しい

悲しみや嘆きが伝わってくる



わかるよ

俺も愛する人を

殺されたから



人類に








俺の別人格が叫ぶ

『人類が憎いっ』と

父母を亡くしてもう幾年(いくとせ)



幼い俺の現実逃避方法は
別人格を作り上げることだった