今日は王鳥の倉庫に来ている。 夏樹達は先約があるとかで来なかった。 ソファーに座って話しているところなん だけど、私もそろそろ自分の過去話さな くちゃ。 いや、話したい。信用出来るヤツらだから。 よし、いまはなそう。じゃ無いともう話せな くなりそうだから。 月香「みんな、あのさドガン!!」 王鳥幹部「!」 何の音!? 諒「…ごめん、ちょっとした見てくる」 月香「うん…」