「じゃあメニューの味見してくれ!」 「それ終わったら内装の確認頼む!!」 月香「分かった!!ほら諒もぼけっとしてな いで運ぶのとか手伝ってあげなよ?」 入り口で立ちっぱなしの諒に声をかけて、 手伝いに入った。 それからたくさん働いて、もう夜の8時。 月香「みんな今日はこの辺で!!明後日に 備えよう!」 「おォ~!!」 その後は諒達と寮に帰った。