しかも1時間も逃げなくちゃいけないとか。 ふざけてるし。 諒「何ぼーっとしてんだ!行くぞ!!」 月香「わああ!!?」 いきなり諒に手を掴まれてそのまま走り出 す。 階段をドンドン上っていって、ついた先は 屋上。 諒が足でドアを開けて、後ろに4人がついてくるのが見えた。 月香「これからどうすんの?」 悠真「そうですね…。多分、月斗が逃げ切れば勝ちになると思います。なので…」 悠真がそこで言葉を切って、陽向の方をチラッと見た。