「では、春休みの宿題を提出してから課題テストをはじめます。」 担任のやなっちが促す。 「あっやば!私宿題やってない。」 「えー!馬鹿じゃん。結構量あったし、ださないと補修らしいよー?」 那奈が宿題を出しながら言った。 「まじかよー。最悪だ。」 「宿題締め切ります。やってない人は、放課後職員室集合です。」 最悪だ。 その後課題テストとか言う、簡単なテストを終えて、職員室には行かず、帰った。 「恋南。大丈夫なの?いかなくて。」 「へーきっしょ。だって、面倒くさいじゃん?」