第2ボタン





でもあっとゆーまに追い付かれた。




はぁ、はぁ




2人の息づかいしか聞こえない。



「もう大丈夫だから。」




と浩さんが頭を撫でる。




何が大丈夫なの?
わからないよ…




なんでメール返信くれなかったの…




なんで体育館に来なかったの…




聞きたくてもなかなか勇気が出なかった。




私はただ泣いていた。