**吸血鬼と暴走族**[完]








--目を開くと目の前には、大きな屋敷だけがどん!と建っていた


マ「……お待ちしておりました、スノウィン様。」


大きな扉の前にはマリオネットが居た


マリオネットは低く頭を下げ、綺麗な言葉遣いになっている


………この腹黒が


マ「スノウィン様。」


ス「…………。」


マ「旦那様がお待ちです。どうぞ、お入り下さい。」


マリオネットはそれだけを言うと、頭を低く下げたまま、大きな扉を片手で開ける