冷「………ありがと、月夜。(ニコ」 月「あぁ。(ニコ」 達「あれ?俺って邪魔者??」 冷・月「あぁ。」 達「Σ(゚Д゜||||)」 私と月夜は落ち込んでいる達弥を無視して見つめ合う 冷「月夜。この子の名は…。」 月「あぁ、そうだな。そう言えばまだ決めてなかったな。」 月夜は頭を抱えて考え出す 私はそんな月夜を見つめた後、 大きな満月を見た