月「よかったな、冷音。」 冷「…………うん。」 私は月夜の腕の中で目を瞑った 生きていて良かった 初めてそう思ったのは、雷斗と出逢ったあの日 死ななくてよかった そう思ったのは、月夜と出逢ったあの日 生まれてきてよかった そう思ったのは、狼夜が産まれてきてくれたあの日