作)あ゛ぁぁぁぁ 作)月夜との過去が長すぎる 作)そろそろ無理やり終わらせるので最後までお楽しみ下さい(・ω<) --目を覚ますと、我が凭れていた木は無くなっていた しかし、我を囲むように黒い羽が散らばっていた 冷「雷斗……。」 我の頬に涙がつたう でも、その涙は何時もの冷たくて、心が凍り付くような涙じゃない 今、流している涙は、暖かくて、笑顔で流せるような涙だった 我はその場に立ち、空を見上げる