ちょうど人ごみから外れた青谷公園...。
そこに潜む魔の手に南は気づかなかった。
暗い公園から誰かが出てくる。
次の瞬間.....南は知らない男に公園の身体障害者用トイレに連れ込まれていた。
もがいて逃げようとすると、後から身体障害者用トイレに入ってきた、先ほどの男の仲間らしき人物に両腕がつかまれ拘束される。
口の中に布の切れ端が入れられ、言葉を発すことができなくなる。
南はただくぐもった声で「んッ...んうッ!!」というしかなかった。
アイマスクをかけられる。
視界が閉じたことで、怖さがさらに増していく。


