「次、あっちを見たいですっ!」 と言って、走っていく晴を 見ながら、俺は 「あいつの体力は底なしか?」 とつぶやいた。 「っていうか、よくずっと魚見てて飽きないよな…」 と、真堂も言う。 「俺もさすがに疲れた…」 なんて、柊羽まで言う始末。 「つーか…」 「「「腹減った」」」 お昼時はすっかり過ぎて、 今は2時ごろ。