イジワル上司のヒミツ

そんな感じで、ゲームは始まった。






そして数時間後



「これはどう行けばいいの?」

「えっと…どうだったかな?」


真剣な口調で話す、私と湊さん。



ゲームが始まると、その世界に完全に引き込まれてしまった私たち。

目線は、真剣そのもの。


終わるタイミングなんて、全く掴めない。

というか、終わせようとしてない(笑)





「あ!確か茉莉の部屋に……」


私は思い出したように立ち上がり、茉莉の部屋に向かった。