俺様王子と光の魔法使い


「で、エネルギーをわけるのはどうすればいいの?」

「皮膚での接触をしていただきます。ハグでもいいですし、キスでもいいですし、なんならそれ以上の関係でも…。」

「杏…。腹が減って死にそうだよ。」

「それでさっき、お礼とか言っていきなり人にキスしたのね。」

「そういうことになります。」

「ほら。手を出しなさい。」

ギュッ。

「これでいいかしら?」

「ありがとう、杏。ちょっとは良くなったよ。」

「で、私はどうすればいいのかしら?」