────────── ────── 「…………」 休みが明けて、登校する月曜日。 朝、奏多とは会わなかった。 休み中も、連絡もなければ不法侵入してくることもなかった。 『──だからもう、お前とは会わねぇ』 ……本気…だったんだ…。 もうホントに…私と関わる気がないんだ…。 ……なんて、 バッカみたいっ! そうだよ! 別に、最初から離れたいって思ってたし! 思ってたよ…。 ……そう、思って“た”…。