運命なのか、奇跡なのか。



次の日、俺は玲哉さんの家に行くことにした。

が、場所がわからないので待ち合わせをした。


「おぉ、君が拓斗くん?」

「はい。急にすいません。」


「いや、べつにいいんだけどね、練習はいいのか?」


あぁ、野球部のか、


「今日は休みです。」


「そうか、それじゃぁ、俺の家行くか。」