お嬢様、俺のお味はいかが?


「おはよー……うぇ……気持ち悪い……」

「大丈夫、なーちゃん?」

「う、うん……」

私のことを「なーちゃん」と呼ぶこのかわいい女の子は

私の友達美菜(みな)通称「みーちゃん」。


「顔が真っ青だけど……なーちゃん、保健室行ったら?私から先生に言っとくから」

「じゃあ、よろしくね……みーちゃん……」

私はみーちゃんに頼んで保健室に向かった。

「失礼します……先生?」

先生がいない……。

「ベット借りまーす……」

ベットのカーテンを開け、ベットに入った。

「うぅー……気持ち悪い……ん?」

「んー……誰だよ、お前?」

「鳥河神?いや豪の方?いやどっちでもいいや!!なんでいるのよ!?」

「どうしたの豪?」

「もう片方いた!!」

となりのベットにもう一人の鳥河がいた。

「うるせー女だな、お前。ってかお前、東佐間グループのとこの女じゃね?」

「本当だ。こんなにうるさい女だとは思わなかった」

「だな」

「すみませんねー。豪さん」

「お前、よく俺のことが分かったな」

「さっき自分で言ってたでしょ、馬鹿でしょあんたたち」

「さすがお嬢様だな、すごい言うなー、ウケる」

「まったく、これだから末っ子は嫌なのよ」

「俺、神より先に産まれてるんですけどー」

「あんたたちに興味はない。だからちょっとした情報しかない。間違えて当然だ。というか早
く寝させて」

私がベットに入ろうとした。

「お嬢様は、積極的だね。なぁ、神、ヤっちゃっていい?」

「はい?」

「そうだね。一緒にヤろうか」

「だから何よ!!やめて!!」

「俺らが二人一緒にシてやるって言ってんだ。感謝しろよ」

「やめて!!」

私は必死に抵抗したが彼らの手は私のブラウスにいっていた。

そして私は、限界だった。

「うっ……無理……」

「「えっ……?」」

私は彼らの前で、胃からの排泄物が口からでてきた。