何度でも君に恋をする

私、この恋を絶対叶える。

イッくんと花野の分まで幸せになるんだ。

花野、私あなたの分まで幸せになるね。

きっと私の心の中に住んでいる花野の心。
見守っててね。



次の日、思い切って3人に水城くんが好きだと言う事を打ち明けてみた。


「マジ?!」


「いいじゃん、水城くん優しそうだし!」


「協力するよ!」


みんなすんなり受け入れてくれた。


「何で?」


加恋が聞いてきた。
前世の事は言わない方がいい気がする。

きっと信じてくれないから。


「優しいから。
それに笑顔が可愛い」


自分で口にしたのに顔が赤くなってしまった。


「チカ、真っ赤!」


「かわいいー♪」


「ちょ、からかわないでよ!」


からかわれながらもなんとかこの場を乗り切った。