「3人で山分けしようよ!」
「いいの?!」
「うん!」
加恋の提案に私と真紀は何もしてないのに何故かお菓子をいくつか貰った。
「ねぇ、もうすぐ花火だよ!」
「あれ?もうそんな時間?」
時計を見ると花火が始まる20分前だった。
「チカ、この神社のお祭りのジンクス教えようか?」
「ジンクス?」
私の問いかけに2人はゆっくり頷き、話し始めた。
話の内容によるとこの神社の敷地内に数ある木の中に一つだけ特別な木があるらしい。
その木の幹にはハートの切れ込みがあってその切れ込みの前で花火を見た男女はずっと一緒にいられる…
「へぇ~ロマンチックだね」
「実際には暗くてよく見えないし木なんていくらでもあるからどれだかわからないの」
そうなんだ…
ずっと一緒、かぁ…
その木の前で郁と2人で花火、みたいな。
自分だけの世界に少し浸ってしまった。
ハッと我に返って辺りを見回すと2人の姿が無かった。
「いいの?!」
「うん!」
加恋の提案に私と真紀は何もしてないのに何故かお菓子をいくつか貰った。
「ねぇ、もうすぐ花火だよ!」
「あれ?もうそんな時間?」
時計を見ると花火が始まる20分前だった。
「チカ、この神社のお祭りのジンクス教えようか?」
「ジンクス?」
私の問いかけに2人はゆっくり頷き、話し始めた。
話の内容によるとこの神社の敷地内に数ある木の中に一つだけ特別な木があるらしい。
その木の幹にはハートの切れ込みがあってその切れ込みの前で花火を見た男女はずっと一緒にいられる…
「へぇ~ロマンチックだね」
「実際には暗くてよく見えないし木なんていくらでもあるからどれだかわからないの」
そうなんだ…
ずっと一緒、かぁ…
その木の前で郁と2人で花火、みたいな。
自分だけの世界に少し浸ってしまった。
ハッと我に返って辺りを見回すと2人の姿が無かった。

