夢の中で君に恋する(仮)タイトル募集中

「俺は、名前は、、、ない。
 だから、お前が好きな名前つけろよ。」


「じゃあ・・・哲平・・」

そう言った。
ああ、哲平て言うだけでキスシーンが思い浮かぶ。
そして泣きそうになる。

「えー哲平はなしで。お前が振られたやつの名前じゃん。」


「なっ私、私!振られてはないからっ!告白だってしてないし・・」
こいつはやっぱ哲平じゃない。
哲平はもっとデリカシーがあるし、こんな偉そうな奴じゃない。

「はーやーくー、名前決めてよー」

んー名前かー。
いきなり言われると思いつかんな。
あっ弟の名前つけるときに第3候補位になってたやつでいっか。

「朝日(あさひ)、朝日でどう・・?」

「おいおい、普通さぁ第2候補つけねえ?」

え、ええ?
この人、私の考え全部分かんの?

「うん、わかるよ。まあいいや、おれ朝日で。」

「ちょ、なんで分かんの?超能力?」


「んー超能力っていうか、ここ夢の世界じゃん?お前が住んでる世界ではありえないようなことがいっぱい起こるわけ。」

あっそうか