「おはよー」 「幸望おはよー♪」 朱里が手を振ってきた。 朝から元気だなあ。 うらやましい。 「テンション高いね、どうしたの?」 机にかばんを置きながら言うと、 「あのねー実は………」 顔を赤らめながら話し始る朱里。 「…?」 「………彼氏、できた♪」