------------------ 「うー!着いたー!」 背伸びをして体をほぐす。 「そうだな!でも、一時間位で 良かったよ。」 連君がそう言った。 「俺は他の事で疲れたぜ…」 葉君がため息をついた。 「あぁ!そうだね。 葉君に群がる、獣のような 目をした女子⁉ …女って、恐い!」 「亜美ちゃんも女でしょー!」 「ははは^ ^」 そして、みんなは 別れた。