光「どうしました? そんなに見つめられると…」 美月「あ、ごめんごめん。じゃ、案内してもらおうかなっ!」 光「お任せください。」 光君は、張り切って案内してくれた。 いつもは見せない姿だった。 美月「はあー。一通りみたね‼ 次はどうしよっか!あ! タコ焼き屋さん!食べよー!」 光「そうですね。 そろそろ1時ですし。」