「枡屋さんおかえりなさいませ」
「万理ちゃん、全部運んでくれたのかい?」
「ええ、これで最後です!」
「本当に力持ちだね」
「ありがとうございます!お客様はいつお見えになられるんですか?」
「そろそろ来るはずだから、お座敷の準備をしてもらってもいいかい?」
「ええ、承知しました」
美土里は今まで通りの対応をしていった
それから、下処理をしておいたものでおつまみを作っておき枡屋が言う大切なお客のためにお座敷などの準備をした
そしてその頃、新選組の監察山崎が枡屋に忍び込んでいた
それはさっきまで美土里がいた蔵だった
「(なんもないやんけ・・・!!これは!!)」
山崎も美土里と同じく鉄砲を見つけ、それを屯所に持って帰って行った


