と、そこに・・・
「あ~なぎちゃんだぁ♪おはよぅ。」
「あ、おはよう真琴。」
真琴・・・ってことは・・・
「おはよう渚。」
やっぱり、じゃぁ・・・
とか、思ってたら頭をガシがシ撫でられた。
「おはよう、遙、凛。」
「おう・・・」
「ねぇ、あれってさ3年に転校して来たイケメン先輩じゃない?」
「えぇ、夏井先輩ってイケメンとは全員仲良いのぉ?」
「神様って、不平等だぁ。」
だぁかぁらぁ~聞えてるんだってばぁ・・・
「ねぇねぇ、渚。」
未来ちゃんに制服の端っこを引っ張られた。
「なんで、後から頭撫ぜられたのに宮野君だって、分かったの?」
「あぁ、それはね凛は昔から朝が苦手でさ、
機嫌悪いんだ、だから喋んなくて
その代わりに頭を撫ぜてくるの、
だから、これは凛だなぁって。」
ふ~ぅん。
って言いながら、教室に向かっていった。

