「ほら、行くぞ。」 要の言葉にぞろぞろと付いて行く。 どこに行くかは分かってた。 この3人にしか行けない場所。 ガシャ キィーーーーーーー 「今日は良い天気だな♪」 「だなっ♪」 どこか、嬉しそうな祐来と健斗。 ここは、屋上。 この、屋上はこの3人しか入らない。 この3人はこの街では最強と言われている、 ヤンキーなんです。 だからだれも、この屋上には寄り付こうとしない。 はず・・・なのに・・・