未来ちゃんの顔はもう真っ赤。


何も喋れない未来ちゃんに代わって私が答える。



「いいよ♪未来ちゃんがこんなのは気にしないで。」


そして、通学中と同様の4人で帰ることになった。



もちろん、3人に私は質問攻め。



家に帰るともう疲れきって、



ベットにダイブして、



夜ご飯も食べずに、寝てしまった。





特になにも気にせずに。