「…いや、この話はまた後日にいたしましょう。すみません。」
え?
嘘でしょ?
「いやいやいやいや!ここまできてそれは…」
「それよりお嬢様、先ほどの続きをいたしましょう。」
まるで役者みたいに表情をクルッと変えた恵斗は、固まるあたしに近付いた。
「先ほどの続き…?」
「はい。…まさか、忘れたとは言わせませんよ?」
そう言いながら、恵斗はあたしの唇を指でなぞる。
え?
嘘でしょ?
「いやいやいやいや!ここまできてそれは…」
「それよりお嬢様、先ほどの続きをいたしましょう。」
まるで役者みたいに表情をクルッと変えた恵斗は、固まるあたしに近付いた。
「先ほどの続き…?」
「はい。…まさか、忘れたとは言わせませんよ?」
そう言いながら、恵斗はあたしの唇を指でなぞる。

