「私も………」 私だけ秘密なんてズルい… 「颯と…もう……」 ─…ズキン 別れた。 なんで胸が痛むの? 別れて忘れたはず未練なんて… 「私…まだ好きだ……忘れるなんてイヤ─…」 「心…」 渚は静かに抱き締めてくれた。 ごめんね最後まで言えなくて でもね、終わるなんてイヤだった。 私の我が儘だから─‥