僕は嘘つき 嘘つきジャガー 口からは八百の嘘 筆をとれば捏造 昂る感情には、栓 前科は知れない 少年ジャガー 日常の中には、油断すれば 殺されてしまうような 先の尖った真実ばかりで あの頃、本当のことなんて 一つだってなかった title no.1 嘘つきジャガー