その一枚が恋だと気付くのに、どれほどの時間が必要だろうのレビュー一覧
5.0
作品、読まさせて頂きました。
『この写真、きれいだね』
その一言をきっかけに奥手な和中君と木ノ内さんの放課後、特別な時間が始まる。
共に過ごす時間、お互いを知り合う中で理解し、応援し、気付かぬうちに想いを膨らませていく、まさに青春を描いたような作品です。
木ノ内さんからの手紙には心がキューとなる程に切なくて。
奥手な和中君が自分の想いを自覚し、伝えようとする姿には主人公の成長を感じます。
短いページ数の中に青春と成長を描き、また想いを相手に伝えることの大切さを改めて教えて頂いた、そんな作品です!
是非、読んでみてください!
文化祭までの時間、きみと過ごした時間。 それは確かに大切な想いを与えてくれた、特別な時間。 最初、女の子に対しての接し方や距離がつかめていなかった和中くん。木ノ内さんとの時間でだんだんと変わっていく姿は読んでいてあたたかくなりました。 クライマックスに近づくにつれて、浮き彫りになっていく気持ち。作者さまの巧みな心理描写に入り込んでしまいます。 あとがきの言葉に胸を打たれました。最後まで丁寧に書かれてある作品です。素敵な作品をありがとうございました。 ぜひご一読ください!
文化祭までの時間、きみと過ごした時間。
それは確かに大切な想いを与えてくれた、特別な時間。
最初、女の子に対しての接し方や距離がつかめていなかった和中くん。木ノ内さんとの時間でだんだんと変わっていく姿は読んでいてあたたかくなりました。
クライマックスに近づくにつれて、浮き彫りになっていく気持ち。作者さまの巧みな心理描写に入り込んでしまいます。
あとがきの言葉に胸を打たれました。最後まで丁寧に書かれてある作品です。素敵な作品をありがとうございました。
ぜひご一読ください!
完結おめでとう☆
1ページ開くと、
続く内容が気になって
ページを捲っていってしまいます。
写真、というものが
運命の人と出逢わせてくれる。
木ノ内さんの手紙のシーンは、
知らず知らずのうちに
涙が流れました。
とても素敵なお話です。
執筆お疲れさまでした☆
最初、女の子に対して奥手で木ノ内さんにまともに話せなかった和中くん
そんな彼が最後にはみんなの前で手を取り、はっきりと想いを伝えられるようになるまでのストーリーが爽やかで、純粋な高校生という感じで描かれています
個人的には木ノ内さんの手紙のページが凄く切なかったです
高校生の微妙な感情の変化や、悩みなどの描写は相変わらず見事の一言です
あとがきにも書かれていた通り、周りに合わせたり、流されるのではなく、胸が痛くなるくらいに悩みぬいた気持ちを一生懸命相手に伝えること
その大切さをこの作品を通して、改めて感じました