「あ……あの……美優?」 セナの声は震えている。 「か……彼は?」 「何か、見たことある顔……」 きららも同じように青ざめていて。 隼人は穏やかな笑顔で自己紹介した。 「俺は神木隼人。美優の彼氏」 「「えぇぇぇぇぇ!!!?」」 二人の声が、店内に響いていた。