素敵彼氏の裏の顔【番外編】





後輩がヤン車の軽自動車に城内を積み込むのを見て、俺は家へ戻った。

殴られた頬がズキズキ痛む。

きっと、腫れて青痣になっているだろう。

こんな姿を美優に見せたくなかった。

また、美優を心配させてしまうから。

だけど、美優を一人にする訳にもいかず、俺はマンションへと急いだ。