無自覚な恋





俺は、まっすぐ三田を見た。




「悪い、三田。マジでごめん…
今のもだけど…俺、無理やりお前にキスしたの本気で反省してる。悪かった…!!」






そう言って三田に頭を下げた。





「ー…えっ…?!」




三田は目をまんまるにしてから俺を見ていた
    





そして、





「いいんちょーってちゃんと反省すんだねっ。もういいよ」







そう言ってからにっこり笑った。