「無理、しないで」
「うん。ありがと」
それから下山すること1時間……。
痛みはひくどころか、さらに悪くなってきていた。
それに加え、昨晩、寝付けなこったことが大きな原因なのか、頭痛までしてきている。
……まずい。これでは、本当に真希の骨を折りかねない。
少し休憩したいなと思っていると、担任がちょうどよく休憩をとってくれた。
「あれ、林檎、調子悪い? 顔色あんまり良くないように見えるよ?」
「……」
真希のその声に、1番に反応した竜ちゃん。
とても心配そうな顔……。
「大丈夫、大丈夫! まだまだ行けるよ!」
「……そう?」
「うん!」
「うん。ありがと」
それから下山すること1時間……。
痛みはひくどころか、さらに悪くなってきていた。
それに加え、昨晩、寝付けなこったことが大きな原因なのか、頭痛までしてきている。
……まずい。これでは、本当に真希の骨を折りかねない。
少し休憩したいなと思っていると、担任がちょうどよく休憩をとってくれた。
「あれ、林檎、調子悪い? 顔色あんまり良くないように見えるよ?」
「……」
真希のその声に、1番に反応した竜ちゃん。
とても心配そうな顔……。
「大丈夫、大丈夫! まだまだ行けるよ!」
「……そう?」
「うん!」

