まずは…。
里沙ちんのバラードで、琉伊のピアノから始まる。
まともに弾けてて安心…。
で、俺が歌い出すわけです。
「ヒナ君歌うま~い!!」
「超カッコイイ…。」
カッコイイさ。
だって俺だからな。
その時目に入った蓮司達…。
大爆笑しとりますわ…。
俺らが真面目にやってんのがそんなに面白いか!!
真面目じゃないかもしれないけど…。
「日向ヤバ~イ!!かなりカッコイイ!!」
「ありがと寧音しゃん。」
「マイクで喋んな!!」
あはっ!!
もうどうにでもなっちゃえよ!!
あっ…。
間違った…。
まぁイイ!!
誰も気付いてねぇからな!!
すげぇキモチイイっス~!!
でも笑ってんなよ蓮司!!
里沙ちんのバラードで、琉伊のピアノから始まる。
まともに弾けてて安心…。
で、俺が歌い出すわけです。
「ヒナ君歌うま~い!!」
「超カッコイイ…。」
カッコイイさ。
だって俺だからな。
その時目に入った蓮司達…。
大爆笑しとりますわ…。
俺らが真面目にやってんのがそんなに面白いか!!
真面目じゃないかもしれないけど…。
「日向ヤバ~イ!!かなりカッコイイ!!」
「ありがと寧音しゃん。」
「マイクで喋んな!!」
あはっ!!
もうどうにでもなっちゃえよ!!
あっ…。
間違った…。
まぁイイ!!
誰も気付いてねぇからな!!
すげぇキモチイイっス~!!
でも笑ってんなよ蓮司!!


