俺様彼氏と女王様。

愛チャンも同じ状況になったらヒロにアメリカ行けって言うのか?



「ヒナ君、行ってきなさい。」

「でも…。」

「一生寧音を後悔させる気!?」



後悔…。



寧音が俺のせいで責任感じて一生後悔すんのか…。



「考えてみます…。」

「そうしなさい。ついでに言わせてもらえば、深く考え過ぎ。もっと軽く考えなよ。」

「軽く?」

「そう。一生離れるわけじゃない、全く会えないわけじゃない。」



そっか…。



俺は深く考え過ぎてんのかもしれない…。



「ありがと愛チャン。」

「いいえ~。あたしも寧音に負けないように頑張ろ~!!」



皆が背中を押してくれてる。



もう俺は先に進むしかない。



頑張るから。



俺は子供に恥じない生き方をするよ。



俺達の明るい未来の為に。