それから帰った日向と蓮さん。
日向の答えが出るまではあたしは実家にいる事にした。
「寧音、本当に王子がいなくても子育てして行けるの?」
「するしかないよ。お母さん、あたしさ、病院に行ってエコー見た時に、『この子達は絶対幸せにする』って思ったの…。」
「ヒロと寧音が出来た時はお母さんも思ったわ。」
「この子達の為なら何があっても頑張れそうな気がする。だから日向にも頑張ってもらいたい。子供の為に才能を無駄にして欲しくないの…。」
「寧音は1回言い出したら聞かないから…。王子がいない間はお母さんも力になるから。寧音は一人じゃないって事忘れちゃダメよ?」
あたしの周りの人達ってどうしてこんなに暖かいんだろう…。
この環境にいられる事を感謝します。
だからあたしは大丈夫。
日向、頑張って…。
日向の答えが出るまではあたしは実家にいる事にした。
「寧音、本当に王子がいなくても子育てして行けるの?」
「するしかないよ。お母さん、あたしさ、病院に行ってエコー見た時に、『この子達は絶対幸せにする』って思ったの…。」
「ヒロと寧音が出来た時はお母さんも思ったわ。」
「この子達の為なら何があっても頑張れそうな気がする。だから日向にも頑張ってもらいたい。子供の為に才能を無駄にして欲しくないの…。」
「寧音は1回言い出したら聞かないから…。王子がいない間はお母さんも力になるから。寧音は一人じゃないって事忘れちゃダメよ?」
あたしの周りの人達ってどうしてこんなに暖かいんだろう…。
この環境にいられる事を感謝します。
だからあたしは大丈夫。
日向、頑張って…。


