俺様彼氏と女王様。

そして終わった仕事。



一回自分の家に行って蓮司と一緒に寧音んちの店に行った。



「日向君、座りなさい。」

「はい。あの、今後の事もありますので父も連れて来ました。」

「それは話しが早い。それよりお腹すいてない?」

「少し…。」



昨日と全然違う親父さんの態度に軽くビビりながらも少しホッとした。



蓮司は俺の仕出かした事をひたすら謝ってくれた。



蓮司が…。



他人に頭を下げてる瞬間を初めて見た…。



「おかえりヒナ。」

「ただいま。大丈夫か?」

「うん。それでなんだけど…。」

「ん?」

「まぁイイや。まず食べちゃって。」



意味深な台詞を残した寧音の隣で親父さんがだしてくれた寿司を食べた。



やっぱり上手い…。



「ごちそう様でした。」

「はい。じゃあ、座敷で話そうか。母さんお茶。」



この瞬間はマジでドキドキしまくり…。